アイコン実践級試験について

実践級試験の内容

1.試験の方法

1ロールプレイングで表現されたものを審査します。

2ロールプレイング

@「ビジネスシーン」(時間−1〜2分)
A「インフォームシーン」(時間−1〜2分)
それぞれの場面の課題に従って,電話応対をします。

2.審査コンセプト

「電話応対従事者として,電話を通しての話の仕方に,従事者にふさわしい応対の態度が感じられる」

3.審査内容

審査のポイント

@「電話での話し方が,普通を超えている」
a.言い方がしっかりしている。
b.丁寧さが感じられる。
c.明るい話し方である。
d.話し方の調子が整っている。
e.言葉遣いが適切である。
f.生き生きしている。
g.落ち着きが感じられる。
A「実践級合格者にふさわしい雰囲気がある」
a.親しみが感じられる。
b.訴求力が感じられる。
c.説得力が感じられる。
d.相手や目的を意識した話し方である。

4.審査手順

1受付
2控室へ案内(試験室入室前に5分間,課題提示)
3試験室に案内(3人1組)
4第1課題「ビジネスシーン」(3人)
5第2課題「インフォームシーン」(終了)(3人1組)

ビジネス電話検定実践級 課題例

@ビジネスシーン(課題の提示に基づいた電話応対)(1〜2分)
※ かかってきた電話に,課題内容を参考にして営業課員の立場で電話応対をする。
(注:課題は,形態の参考として提示をしているものなので,流れが変わってしまってもよい)

【応対例】
(電話) ルルルルル……
(受験者)「はい,ABC商事営業課でございます」
(取引先)「EF電機の金田と申します。いつもお世話になっております」
(受験者)「EF電機の金田様でいらっしゃいますね。こちらこそお世話になっております」
(取引先)「営業課長の木村様はいらっしゃいますか」
(受験者)「申し訳ございません。あいにく課長の木村は,……」

以下,課長が外出中であることを話し,伝言を聞くなどの電話応対をする。
※答え方により,課題内容と展開が違ってしまってもかまいません。
Aインフォームシーン(課題の提示に基づいた電話応対)(1〜2分) )